100B27
日本の平成22年(2010年)の健康寿命について正しいのはどれか。2つ選べ。
 
1.女性より男性の方が長い。
 
2.男女ともに70歳を超える。
 
3.都道府県間の差は5年を超える。
 
4.平均寿命との差は5年未満である。
 
5.平均寿命との差は男性より女性の方が長い。

  2010年(平成22年)のわが国の健康寿命は,男性が70.42年(平均寿命の79.55年より9.13年短い),女性が73.62年(平均寿命の86.30年より12.68年短い)で,男女とも最長は長野県,最短は青森県で,差はそれぞれ3.68年,1.78年であった。
     
 
×1
高齢者サロン活動により,外出の機会が増大し,閉じこもり高齢者の減少などが期待できる。
 
○2
正しい(上記参照)。
 
×3
5年未満である(上記参照)。平均寿命では,男性で3年余り,女性で1年余りの差(どちらも最長は長野県,最短は青森県)であって,これが健康寿命で5年以上に拡大するはずがない。
 
×4
5年を超える(上記参照)。70歳を超えて元気な人はそれほど多くはないことから考えると,人生のラスト10年は,必ずしも健康ではない,ということになり,平均寿命より10年程度は短い値と推定して解答に辿り着くことになる。
 
○5
正しい(上記参照)。

 2,5