102A06
がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針における子宮頸癌検診について正しいのはどれか。
 
1.ヒトパピローマウイルス〈HPV〉ワクチン接種後の者は対象外である。
 
2.子宮頸部細胞診は検診項目の対象外である。
 
3.20歳以上の女性を対象とする。
 
4.同一人に対し1年に1回行う。

×1
HPVワクチンでは,原因となるウイルスのタイプの7割程度しかカバーされないとされているため。また,ワクチンの効果も100%とは言い切れないことから,以後の検診は不可欠である。
 
×2
子宮頸部細胞診は検診項目の1つとされている。
 
○3
子宮頸癌の罹患は,若年層に少なくないことから,20歳以上が対象とされている。
 
×4
子宮頸癌検診は原則として2年に1回とされている。

 3