103B04
地球温暖化対策と根拠の組合せで正しいのはどれか。
 
1.グリーン経済への移行 ――――――――――― 特定家庭用機器再商品化法
 
2.オゾン層の保護に向けた取り組み ―――――― アジェンダ21
 
3.先進国の温室効果ガスの排出量の削減 ―――― 京都議定書
 
4.気候変動に関する国際連合枠組条約の批准 ―― リオ+20

×1
グリーン経済とは,環境保全や持続可能な循環型社会などを基盤とした経済のことを指す。特定家庭用機器再商品化法とは,資源の有効利用を促進するため,家庭用電化製品のリサイクルを行う法律で,家電リサイクル法とも呼ばれる。
 
×2
ウィーン条約(1985年)とモントリオール議定書(1987年)が,オゾン層の保護に関する国際的取り決めとして挙げられる。アジェンダ21とは1992年リオデジャネイロで開催された「国連環境開発会議」(「地球サミット」)」で採択された行動計画。
 
○3
京都議定書は1997年に採択された温室効果ガス削減のための議定書で,2012年までの削減目標などが掲げられていた。これは現在の「パリ協定」に引き継がれている。2015年12月,パリで開催された第21回気候変動枠組条約締約国会議(COP21)において採択された「気候変動抑制に関する国際協定」が「パリ協定」で,産業革命前からの世界の平均気温上昇を2度未満に抑えることなどを目標としている。
 
×4
2015年12月,パリで開催された第21回気候変動枠組条約締約国会議(COP21)において採択された「気候変動抑制に関する国際協定」が「パリ協定」で,産業革命前からの世界の平均気温上昇を2度未満に抑えることなどを目標としている。「リオ+20」とは,2012年6月に開催された「国連持続可能な開発会議」のことで,1992年開催の「国連環境開発会議」(「地球サミット」)」から20年後に,やはりリオデジャネイロで開催された会議。

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