保健医療論 第2章 人口統計・保健統計2

[人口動態統計]

頁数はSTEP公衆衛生(第13版)の対応頁を示す。
矢印は前年との比較を示す。
 (:増加,:減少,:微増,:微減,:横ばい)
●出生(平成28年)  p.19
出生数
97万6979人(概数)
↓(2万8,698人) 長期的に減少
出生率(人口千対)
7.8(概数)
長期的には減少
 
●再生産率  p.19〜21
合計特殊出生率
1.44(平成28年)
長期的には低下傾向
総再生産率
0.71(平成27年)
 
純再生産率
0.70(平成27年)
 
 
●死亡率  p.21〜23
粗死亡率(人口千対)
10.5(概数:平成28年)
昭和58年ころから緩やかな上昇傾向
年齢調整死亡率(人口千対)
男:4.9(平成27年)
長期的には緩やかに低下
女:2.5(平成27年)
 
●平均寿命(平成28年)  p.25
男性の平均寿命 80.98歳 ↑(0.23年)
女性の平均寿命 87.14歳 ↑(0.15年)
 
●65歳以上死亡割合(%)  p.25
日本 88.9(2015年)
イタリア 87.9(2013年)
スウェーデン 87.6(2014年)
ドイツ 84.3(2014年)
オランダ 83.4(2014年)
イギリス 84.0(2014年)
フランス 80.9(2012年)
オーストラリア 81.2(2014年)
 
●婚姻と離婚(平成28年)  p.26,27
婚姻件数 62万0,523組
婚姻率(人口千対) 5.0
初婚年齢(平成27年) 男:20歳代49.2%,30歳代39.8%  
女:20歳代58.7%,30歳代34.2%  
離婚件数 21万6,805組
離婚率(人口千対) 1.73
 
●年齢階級別死因第1位(平成27年)  p.29
0〜4歳 先天奇形,変形,染色体異常
5〜14歳 悪性新生物
15〜39歳 自殺
40〜89歳 悪性新生物
90〜94歳 心疾患
95〜99歳 老衰
65歳以上 悪性新生物
 
●悪性新生物(平成27年)  p.29
死亡数 370,346人
粗死亡率 295.5(人口10万対)
死亡割合 28.7% → 
 
●心疾患(平成27年)  p.31
死亡数 196,113人
粗死亡率 156.5(人口10万対)
死亡割合 15.1%
 
●肺炎(平成27年)  p.32
死亡数 120,953人
粗死亡率 96.5(人口10万対)
死亡割合 9.4%
 
●脳血管疾患(平成27年)  p.32
死亡数 111,973人
粗死亡率 89.4(人口10万対)
死亡割合 8.7%
 
●不慮の事故(平成27年)  p.33
死亡数 38,306人
粗死亡率 30.6(人口10万対)
死亡割合 3.0%
死因順位 第1位:窒息  
第2位:転倒・転落  
第3位:溺死および溺水  
第4位:交通事故  
 
●自殺(平成27年)  p.34
死亡数(警察庁資料に基づく) 24,025人 漸減傾向にあるが,依然高止まり
 男女別死亡数 男:16,681人(69.4%)    
女:7,344人(30.6%)    
粗死亡率 18.5(人口10万対) OECD諸国の中では上位
死亡割合 1.8%  
 
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