海馬書房編集部 編
 本稿は,医師国家試験で問われた偉人達と,国試では問われていないが彼らに勝るとも劣らない偉人達(当編集部が勝手に選定しました)を紹介するコーナーです。ただし,史学の試験に臨むためのものではないので,概略のみの記載としたことを予めご了承下さい。
 また,参考資料の項を見ていただければお分かりいただけると思いますが,資料として用いた書籍等は,一般書店あるいは医学専門書店で容易に入手できるもの,もしくはネット上ですぐに検索できるものばかりです。興味のある方は,国試終了後に読んでみるのも一興かと思います。
 この国試偉人列伝は5回に分けて掲載します。part 1は「国試で問われた偉人達(国内編―その1 江戸時代)」,part 2は「国試で問われた偉人達(国内編―その2 明治〜現代)」,part 3は「国試で問われた偉人達(国際編)」,part 4は「国試の選択肢に登場したその他の偉人達」と「国試で問われるかも知れない偉人達」,part 5は「その後,新たに国試に登場した偉人達」です。
  • 注1)書籍によって,当該年に相違があったときは,より多くの書籍あるいは資料に記載されている年を採用いたしました。ただし,二説ある場合には双方を併記しました。
  • 注2)記載されている(本邦における)出身大学名は,その時点での名称を用いています。例えば,東京開成学校と東京医学校が合併 → 東京大学 → 帝国大学 → 東京帝国大学 → 東京大学と変遷しています。
  • 注3)頭書に記載したとおり,本稿は偉人達の概略を紹介することを目的としたものです。したがって,参考としたのは二次資料のみで,一次資料には当たっていません。ご了承下さい。
  • 注4)解説の最後尾には,出題された回数と問題の分類,および問題番号を付してあります。